
浦和のマチェイ・スコルジャ監督が18日、オンラインで取材に応じ、20日の敵地・福岡戦(ベススタ)に向けて意気込みを語った。
6日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で史上最多3度目の優勝を達成。休む間もなく中3日で鳥栖戦(10日、0●2)、G大阪戦(14日、3〇1)とリーグ戦を戦った後、指揮官は2日間のオフを取ることを決めた。
「ACL決勝2戦を含めて非常に強度の高いゲームをした時期の後で、練習も考えてもこのタイミングで休みを与えるのが重要だと思った。選手はリフレッシュできて、オフ明けの昨日も高い強度で練習できた。身体を休ませながら高い強度をこなすのが大事だし、1回休んだことで7連戦を戦う準備はできた」。
自身のオフは「1日目は本を読み、2日目はゲームと相手の分析をした」と明かした。気になるのは、ポーランド人指揮官が読む本の内容だ。「日本の大企業で働いたことがあるポーランド人が書いた本です。日本の組織の習慣などが書かれていて、非常にためになる」と力説。「このクラブで起こってる状況も、この本を読むことでより理解できる」と自身のマネジメント術の糧にしているようだ。
次戦に向けた対策は、相手の戦術や特長だけではない。気温30度を超える暑さの中での練習が続き「水分補給が重要だ。リヤドでのアルヒラル戦も4選手が足をつった。主な原因は脱水だった」。アウェーで乗り込む福岡市の天気予報もチェックしたといい「試合前に散水しないと聞いていたので、散水しないなら雨が降ってほしい。川崎が福岡に3―1で勝った試合は雨だった。攻撃的なプレーをしたいチームにとっては速いピッチの方が好ましい」と細やかな分析が光る。
福岡戦について「非常に強いディフェンスがあり、前線3人は非常に強力だ。前線での連係を高めること。ここ2日間はその練習をメインにやってきた」。消化が2試合少ない中、首位・神戸と勝ち点9差の6位につける。福岡戦からカップ戦を含めた7連戦への抱負を「非常にシンプルな戦略で、一つ一つ勝って、7勝することです」と言い切った。
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