
◆オープン戦 オリックス3―0巨人(8日・京セラD大阪)
巨人のルーグネッド・オドーア外野手(30)が8日、右翼で軽快な動きを見せるなど上々のオープン戦デビューを飾った。
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相手投手のレベルは徐々に上がっていく。その中でオドーアがどう対応するか。この試合に限っては「まだまだ慣れが必要」という評価だ。
威圧感満点の構えから右足をゆったりと上げるが、140キロ台に差し込まれていた。変化球への意識が強いのか、球を長く見ようとしているのか。どちらにしても、ピッチャーとの“間”を調整することが先だろう。練習で見た時より多少、バットも遠回りしている。打席数をこなしていくことで解消される部分だし、スイングの迫力はある。
ライトの守備は初めて見た。メジャーで9試合しか守っていないポジションだから仕方ないが、フライの追いかけ方にはぎこちなさを感じた。こちらも試合に多く出て、打球勘をつかんでいくしかない。一歩目や送球につなげる入り方、ポジショニングも含めて学ぶべきものは多い。内野手をやれるくらいだから、外野で「動けない」「投げられない」はないはず。もっと高いレベルでこなせる選手だ。
まだ、調整段階。寡黙で必死に努力するタイプと聞いた。じっくり慣らしていけばいいし、とはいえ、開幕までの3週間は短い。いい選手なのは間違いないので注視していきたい。(スポーツ報知評論家・高橋 由伸)
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