モトフィズ キャンプテーブルシートバッグ:バッグがそのままテーブルに!?
’19年のモーターサイクルショーで参考出品され大きな反響を集めたキャンプテーブルシートバッグがついに市販化。
キャンプ道具の中でけっこうかさばるのがテーブル。ならば、最近流行りの硬質シェルタイプのシートバッグの天板を蝶番で展開。片側に足を取り付けてそのままテーブルにしてしまおうというアイデア商品。材質上、天板の上で煮炊きするのは難しそうだが、プレートなどの大きな皿も載せやすく、意外に安定している。
モトフィズ ツアーシェルケースオプションテーブル:サイドバッグのオプション
サイドバッグのツアーシェルケースのオプションで、バッグ側のバックルと天板裏のバックルを接続するだけでアルミ製のテーブルが出現。見た目は不安定そうだが、意外に安定感もあり、瓶や重めのコッヘルを置いても平気な印象。サイズもツアーシェルケースにぴったり収まるサイズだ。少しでも荷物を少なくしたいキャンパーにオススメ。収納ケース付き。
GWM X-OVER デイパック30:ロゴを一新してリニューアル
デイパックとして背負うことはもちろんだが、専用のバックルシステムでシートバッグとしても積載できる2ウェイタイプ。容量は30Lで、日帰りから宿1泊くらいのツーリングに対応。面白いのは、背面側のファスナーを開くと伸縮コードが現れ、ヘルメットが収納できるようになること。インカムやゴープロなど、ヘルメットに高価な電子機器を取り付けることが多く、駐輪のたびに持ち運ぶ機会も増えているだけに、嬉しい機能だ。
RSB312 スポーツ シートバッグ.10:デザインがスタイリッシュに
スポーティな車両にも合わせやすいスタイリッシュなデザインと、大きすぎないシルエットを持ったシートバッグ。レインウエアにプラスアルファの荷物が入るくらいの日帰りツーリングにちょうどいいだろう。レインカバー付き。
RSB282 2WAYバッグ:2種類の使い方ができる
その名の通り、ワンショルダーバッグ/ウエストバックの2種類の使い方ができる。携帯電話や財布といった身の回りのアイテムを入れるのにちょうどいい、大きすぎい2Lサイズの容量を確保。ワンショルダー時は、専用の固定ベルトが付属しているおかげで、一般的な”タスキがけ”のほか、”縦がけ”してもずれずに使いやすい。
ワイヤー式でも、GPS式でもない、ジャイロセンサー搭載のIMUで完全独立タイプを実現した新世代エアバッグ。2020年は、公道用のアイテムがさらに進化し「テックエア5」へとブラッシュアップ。 これまでの...
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June 22, 2020 at 03:30AM
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ツーリングが楽しくなる、'20新作バイク用バッグセレクション〈前編〉 - WEBヤングマシン
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