ボディバッグといえば、お財布やスマホを入れる小さなバッグを思い浮かべるかもしれません。休日、お出かけするときに使う人も多いでしょう。でも、最近のバディバッグはパソコンも入る大きめのサイズのものも増えてきているんです。
たとえば、machi-yaでクラウドファンディングを実施中の｢New Bring ボディバッグ｣は、13インチのノートパソコンを収納できる多機能バッグ。本やパソコンを持ち歩く際、バックパック以外の選択肢になりそうです。
体にフィットして持ち運びやすい
スタイリッシュなデザインが特長的な｢New Bring ボディバッグ｣。トートバッグやショルダーバッグとは異なり、体にぴったりとフィットする心地良さがあります。歩くときや自転車に乗るときでも、バッグが跳ねることなく動きやすいと感じました。まさに、外出にもってこいのバッグと言えるでしょう。
旅行にも使える容量
｢New Bring ボディバッグ｣は、一般的なボディバッグよりも容量が大きいとご紹介しました。
バックパックのように13インチのノートパソコンやヘッドフォン、手帳などを入れて持ち運びができるほどです。内側にはパソコンを入れるスリーブだけでなく、さまざまなポケットも豊富に用意されています。
ざっと見た感じ、2リットのペットボトルが4本は余裕で入るサイズ。これだけの容量があれば、仕事用としてだけではなく、短期の旅行も難なくこなせそう。また、撥水性の高い生地を使っているため、アウトドアや海水浴でも活躍してくれそうでしたよ！
リモートワークにもぴったり
新型コロナウイルスの影響で、今後もリモートワークが推奨されるのは間違いないでしょう。自宅だけではなく、コワーキングスペースやカフェを短時間利用する人もいるかもしれません。
そんな時、パソコンやヘッドフォンなど必要最低限の荷物を持ち運ぶのにも最適なバッグだと思います。そもそも、バックパックは近場へ行くにはちょっとオーバースペックだったりすることも。近所の仕事場へ行く程度なら、｢New Bring ボディバッグ｣が最適かもしれません。
バックパックより背中が蒸れにくい。夏のマストアイテムになるかも
休日にパソコンを持ち歩くとなると、バックパックは有力な選択肢の1つ。便利な存在ではありますが、これからの時期は、背中が蒸れて汗だくになりがちなのが問題です。特に徒歩移動や自転車移動が多い人は、気にせずにはいられないでしょう。
その点｢New Bring ボディバッグ｣は、背中にぴったりとフィットはしますが、位置を定期的にずらすことも可能。背中の蒸れを最小限に抑えられます。さらに、ショルダーバッグやハンドバッグとしても使えるので、疲れたときに持ち方を変えることも可能です。
｢New Bring ボディバッグ｣は、先着100名に限り、通常価格14,580円から約26%OFFの10,800円（税込み・送料込み）で支援可能です。
夏の到来に合わせて、バッグを見直してみてはいかがでしょうか？
＞＞コンパクトなのに大容量！撥水性抜群で多機能のNew Bring ボディバッグ！
Photo: 島津健吾
Source: machi-ya
"バッグ" - Google ニュース
June 22, 2020 at 09:33PM
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この夏のマストアイテム？ パソコンも入る多機能ボディバッグを使ってみた！ - Lifehacker JAPAN
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