Search

シニアの熱戦、本格スタート 日本スポーツマスターズ岩手大会 - 岩手日報

 日本スポーツマスターズ2022岩手大会は23日、県内各地で8競技が行われ、シニアアスリートの祭典が本格的に始まった。大会は3年ぶりで、本県では初開催。26日まで11競技が行われ、全国から約5700人が来県し、シニア日本一を目指して熱戦を繰り広げる。

 23日は、高円宮妃久子さまが盛岡市の県営武道館で空手を観戦した。大会は2001年に始まり、新型コロナウイルス感染症により20、21年は中止となり、19年の岐阜大会以来の開催。出場は原則35歳以上で、元日本代表やオリンピアン、最高齢84歳の選手も加わり、熟練の技を競い合う。

 終了した水泳、ゴルフを含め、県内9市4町で13競技を実施。会場では郷土芸能の披露や県産品の提供も行われ、選手をもてなし、本県をPRしている。

◇      ◇

 詳報は、9月24日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞

Adblock test (Why?)



from "スポーツ" - Google ニュース https://ift.tt/QP1kGuC
via IFTTT

Bagikan Berita Ini

0 Response to "シニアの熱戦、本格スタート 日本スポーツマスターズ岩手大会 - 岩手日報"

Post a Comment

Powered by Blogger.