全国人権擁護委員連合会は、プロ野球独立リーグ・日本海オセアンリーグ(NOL)に加盟する富山GRNサンダーバーズに人権擁護功労賞・全国人権擁護委員連合会長感謝状を授与した。同球団が長く人権啓発活動を続けてきたことが評価された。伝達式が十六日、高岡市長慶寺の球団事務所で行われた。
式では県人権擁護委員連合会の牧野信子会長が、球団を運営する富山サンダーバーズベースボールクラブの永森茂社長に感謝状を手渡した。二〇二二年度の同感謝状に選ばれたのはスポーツ団体では同球団を含む二件。過去にはプロ野球の球団やサッカーJリーグのチームなどが表彰された。
サンダーバーズは十年以上、監督や選手の人権啓発メッセージと写真を印刷した人権サポーターカードをホームの試合で観客に配布。人権野球教室を開き、野球指導に合わせて、子どもたちに人権を守る大切さも伝えている。
牧野会長は「いじめはダメだということを伝えていただき、心強く思っている」と感謝した。永森社長は「地域の活性化や青少年の健全育成など十年以上続けてきた活動が形になったことがうれしい。今後も人権活動は続けていきたい」と話した。 (武田寛史)
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