2023年、サッカーの名門クラブである英国マンチェスター・ユナイテッドの地元マンチェスターでは、コロナ後の復活を後押しする注目スポットがいくつか登場する。その目玉となるのが、オランダ人建築家レム・コールハースの事務所が手がけ、300億円かけて夏にオープンするダウンタウンの文化施設「ファクトリー・インターナショナル」だ。
名称はマンチェスターが生んだ世界的なバンド、ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーが所属するレコード・レーベルからとられた。ファクトリー・インターナショナルはマンチェスター国際フェスティバルの会場となる予定だ。隔年で開催されるこの国際芸術祭では、最新の演劇やオペラ、音楽が上演され、子どもから大人まで、誰もが楽しめる。
また今年は、2021年から休館中のマンチェスター博物館が再オープンする。中国や南アジア、アジア系英国人の文化を紹介する新たなギャラリーがお目見えするほか、人間と動植物がいかに共存していくかを紹介する「ビロンギング・ギャラリー」も開設される。家族連れにはぴったりの展示だろう。
歴史的建造物や景勝地の保護に努めるナショナル・トラストは、ビクトリア時代の鉄道橋「キャッスルフィールド高架橋」を歩いて楽しめる“空中公園”につくり変えて、市民や旅行者の憩いの場にしようとしている。
マンチェスター・ユナイテッドの本拠地であるオールド・トラッフォード・スタジアムでの観戦チケットが入手困難だったら、近くにあるマンチェスター・ユナイテッド・ミュージアムを訪ねるのもいいだろう。ここには、クラブゆかりの品々や記念品が展示されているほか、スタジアム見学ツアーもある。
※「いつか訪れたい旅先25 2023年版」ほか、旅の記事は「旅・文化の記事一覧」でまとめてご覧いただけます。
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