
◆レッドソックス―メッツ(21日・フェンウェイ・パーク)
メッツの千賀滉大が華麗なフィールディングを見せた。レッドソックスの吉田正尚との日本人メジャーのルーキー対決でも注目となった一戦、初回2死にディバースの三塁線へ高くバウンドしたボールに反応すると、素早い身のこなしでボールを処理し、一塁へ送球しアウトにした。
このプレーを「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家、ロブ・フリードマン氏が自身のツイッターで「Kodai Senga. Athlete.」と題して紹介。SNS上では「OMG! What a man!」「ニューヨークのスポーツ史上、最高のジャンピングスロー」「ソフトバンク産のフィールディングをここでも見せつけられている」などの声が寄せられた。
試合は4回途中、雨天のために中断を挟み、サスペンデッドになった。千賀は3回3分の1を投げ、3安打3失点。吉田を遊ゴロ、空振り三振に仕留めた。
◆次のページ フリードマン氏に守備について聞かれる千賀◆
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