
WBC1次ラウンドB組のオーストラリア―韓国戦での、韓国・姜白虎(カン・ベクホ)の「痛恨エラー」に、同国もあきれた状態。
7回に代打出場したカンは、左中間二塁打を放つもガッツポーズした際に、ベースを踏んでいた足を浮かせてしまった。その隙をオーストラリアが見逃さずタッチしアウトとなってしまった。
点を取っては取られてのシーソーゲームでのミスに韓国スポーツ紙「スポーツソウル」は「反撃モードに冷や水」、「スポーツ朝鮮」は「セレモニー死」と速報。ツイッター上では「アイゴ~」の言葉があふれている。
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